ちゅーばっか君
大好きなキャラ、チューバッカの詳細・・・「スターウォーズの鉄人」からの引用です。
種族:ウーキー
出身:キャッシーク
職業:密輸業者、副操縦士
性別:男
身長:2.28メートル
愛機:改良型コレリアン・エンジニアリング社製YT-1300軽貨物艇<ミレニアム・ファルコン>
深い獣毛に覆われた忠実で力強い戦士、ウーキーのチューバッカは、地下社会と反乱同盟軍では良く知られた存在である。ヤヴィンの戦いから約200年前、キャッシークで生まれた賢明なチューバッカは、卓越した宇宙船の操縦および修理技術を習得している。だが、ウーキーたちはその野性的な怪力と優れた科学技術のために帝国から格好の労働力として目され、その多くが奴隷にされていた。チューバッカも一時は奴隷だったが、ハン・ソロと呼ばれる帝国軍の士官候補生によって解放されたのだ。ソロはこれが原因で軍籍を剥奪され行き場を失ったが、彼にとって放浪のならず者生活は馴染み深いものだった。チューバッカはハンにウーキーの「命の借り」と呼ばれるウーキーの慣習に従った忠誠を誓い、彼と行動を共にするようになる。ソロは絶えず巨体が付きまとうことをひどく嫌ったが、多くの冒険を乗り越えるごとに2人の友情は深まり、やがてはお互いになくてはならない存在へと発展していったのである。
しかし、チューバッカは帝国軍に捕らえられる直前に、キャッシークで愛する妻マーラトバックと結婚し、息子のランパワランプを授かっていた。それでもウーキーにとって命の借りは絶対であり、彼を引き留めたくないと考えるソロの思惑とは無関係に、決してソロから離れて家族の元へ帰ることは許されないのだ。幼い息子は父の記憶を持たずに、妻と祖父のアテチトカックによって育てられていた。チューイとマーラが正式な婚姻の儀式を挙げられるのは何年も先のことになる。
当初は気が進まなかったチューイも、やがてソロの不法行為に手を貸すようになり、やがて2人は銀河で最も名の知れた密輸業者コンビとなる。そして彼らが貨物船<ミレニアム・ファルコン>を手に入れたとき、その功績は伝説的なものとなった。チューバッカとソロは愛機<ファルコン>の改造に多くの時間をつぎ込み、オリジナルのYT-1300軽貨物船が持つ本来のパフォーマンスをはるかに超える性能を引き出していた。チューイにとって<ファルコン>のメンテナンスこそが最愛の仕事だったが、彼はことあるごとに天性の気性の荒さを披露し、その毛むくじゃらの腕で何度も愛機の部品を殴りつけている。
チューバッカはソロの良心のような存在だった。ソロは自分の身を守ること以外を頑なに拒否し、金儲け主義の虚勢を張るだけだったが、チューイはどちらかというと思いやりにあふれた性格だった。これはおそらく、帝国軍に捕らえられている仲間たちの苦痛によってもたらされたものだろう。ソロは銀河内乱の最中にもあらゆる忠誠を避けたが、チューバッカは反乱を明確に支持していたのである。しかし、2人は戦争に巻き込まれることを必死に拒否していた。だが、皮肉にも運命の波は2人を反乱同盟軍の中枢に投げ込むことになる。スパイス密輸の失敗でジャバ・ザ・ハットに多額の借金を背負い、どうしても金を作らなければならなかったチューイとハンは、2人の乗客と2体のドロイドをタトゥイーンからオルデランに運ぶという仕事を請け負うことになる。2人の密輸業者にとって、この乗客たちが伝説的なジェダイ騎士とやがて銀河を救うことになる選ばれし者の息子、そして帝国軍と反乱軍の双方にとって極めて重要な情報を持ったドロイドたちであることなど、まったく関係のないことだった。しかし、この旅は2人を反乱の渦に巻き込み、彼らはその後何年も反乱軍のために宇宙を駆け巡ることになる。
エンドアの戦い後、ソロと妻のレイアは3人の子供を授かっていた。ウーキーの命の借りはその家族にも及ぶため、チューバッカはソロの子供たちをあらゆる危機から必死に守っていた。だが、彼の任務は最悪の状況によって終わりを告げることになる。銀河系の外からやってきた侵略者ユージャン・ヴォングの先兵がサーンピダル星系を攻撃したとき、彼はソロの息子アナキンと<ファルコン>、そして多くの難民たちを救うために命を落としたのだった。そのとき、チューイは命の借りを完全に全うしたのである
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