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2008.03.12

みきてぃ骨折する・・・の巻 その7

2月12日(火)

手術の日

15:00に来なさいと言われていた俺は

定刻5分前に到着して受付を済ませた。

 

待合ロビーにあった雑誌を読みながら待つこと50分・・・

 

「お待たせしてすみません」

マスクをしたナースが俺に声をかけた

よーしやるかぁっ!手術っ!!

 

「すみません前の方のオペが長引いていて

 もう暫くお待ちいただきたいのですがぁ・・・」

 

おりょっ

なんだ、気合入れたのにぃ

まぁ 仕方ないね

はい、まってマース♪

 

それから約40分・・・

待つことは結構慣れてる・・・

でも、手術前ってけっこうキツイ・・・

「はい、お待たせしました。この手術着に着替えてください」

よしゃっ! やっときたか!!

やるでぇ しゅるつ♪

たぁーりゃーっ!

 

実はね・・・

 

ほんとわぁ・・・

 

ちょっと怖い・・・

 

ほんとのホントわぁ

 

 

かなり怖い・・・ 

えーん たすけてぇ。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

 

と、言うことで内心は怯えに怯えていて、

心臓はバクバクしていたがナースの前では平然を装った

オペ室に向かう階段を歩きながら、

「この病院に勤めて長いの?」

とか、

「まだまだ寒い日が続くねぇ 風邪引いてない?」

とか”余裕綽々”の雰囲気を出しまくってやったさ

 

オペ室の手前でヘアーキャップを被されて、手術室に入った。

ナース「ではこちらに寝てください」

み「うむ」

あくまで平然を装う・・・

 

では、ナース「脈拍計」つけますねぇ・・・  

 

 ・・・ はい

ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっ・・・・・

早っ!!

 

きんちょーしてんのもろバレやんけぇ(>_<)

脈拍は85位あったよ

 

あー恥ずかしいsweat01

それでも少しすると落ち着いてきた60位まで下がった

 

でも、なにか物音やハナシ声が聞こえると、

また早鐘のように心拍数が上昇する

 

もう、早く始めよーよ!!!

そんな事を繰り返し、15分位たった頃、担当の女医現る!

 

「お待たせしました。じゃ局所麻酔します」

いよいよ手術開始となった。

ホントに始まりやがったぜぃ

ふぅ 

もう肝をすえよう

「かかってきなさーいっ!!」

                       

局所麻酔の針が指の根元に刺さった感覚があった

チクッ   にゅーーーーーっ って感覚

更にもう1っ箇所・・・

チクッ   にゅーーーーーっ

少し痛かった

だが、たちまち指先の感覚が麻痺していくのがわかる

 

心拍数は今日一番の速さとなった

 

手術が行われる左手は、仕切られて直接見えないように

なっている

しかし、右側に並んだモニターには、まさに俺の左手と、

オペを行なう女医の手がX線で写っていた

 

「ふーん こんな感じで見えるんだぁ」eye

少し感動した

 

オペの進行をモニターを凝視しながら観察した

なんか電動ドリルのようなもので1.6mmと1・4mmとか

言いながら針金のような棒を指に刺しているのがわかる

 

きゅぃーーーーーーーーーん

そのドリルのような機械の音がイヤだ 

音が痛い

 

音って、映画音楽なんかでもそうだけど、感情に大きく作用するね

その機械音は恐怖を増長させる音だった

痛いよ痛すぎるよその音

 

音が痛い  

 

痛い   ・・・

 

音だけじゃなくてほんとに痛い!!

 

実は途中からかなり痛みがあった

 

でも手術ってこんなもんなのかなって・・・ 

だって切ったり刺したりしてんだからなぁって

こんなんでびーびー言ったら恥ずかしいかなって

ガマンしてた

 

ナースが気付いたみたい

「あら?汗かいてますね?痛みますか?」

「はい  実は痛いです」

「あーーーっ ダメですよぅ

     痛かったらすぐに言ってください!!」

 

きゃはnotes 怒られちったpunch

 

どうやら麻酔が切れてきてたらしい

すぐに麻酔を追加・・・

たちまち痛みが楽になった♪

そうかぁ

麻酔ってすんごいな こんなに効くんだ(◎-◎)

 

よーし!

楽になったど、じゃんじゃんやってくれ!!

 

俺の複雑に折れちらかった骨に、女医さん苦戦しているみたい

痛みがなくなって冷静にモニターしていた俺ってば

(こいつ不器用?俺に貸してみろっつーの!

 ぜってー俺の方がウマイせぜっ!)って思ってた。

 

女医「どーやったらこんな風に折れんだぁ? ちっ!」

とか言いながらイラついている

 

(だから、車のフロントグリルに指突っ込んだんだよ!annoy

     簡単にそうなるんだよっ!!! ふーんだ!)

 

その後なんとかここだって所にピンが収まった模様

 

女医「よーし これでいいねぇ♪」

寝ている俺の顔を覗きこんで

   「終わりましたよー♪」ニコ☆彡heart02

 

(あっsweat01 ありがとうsign02) 

  

なんだかんだでオペ開始から30分以上かかったみたいだね

簡単な手術って聞いていたけど、やっぱ手術は手術

ホッとしたら、女医さんやナースの皆さんがやたら良い人に

思えてきた

こんな俺のために、みんな一生懸命やってくれたんだね

ううぅっsweat02  ありがとごじゃいます(>_<)

 

 

血液と消毒液で赤黄色くなった左腕をキレイに

拭いてもらった後、点滴をしながら小柄なナースに

付き添われてレントゲン室に向かった・・・

 

手術着の前がはだけていた・・・

 

ナースが高く掲げながら持っていた点滴を

「これ持っててもらって良いですか?」と俺に言った

「はぁ・・・sign02

手術着なおしましょうねheart02

 

はだけ気味になった俺の手術着に気付いて、

向き合って前の紐を結びなおしてくれた

なんか少し照れた・・・ グフフheart01

 

レントゲンを撮り、点滴室で少し横になった。

 

点滴が終わると女医の説明があった

「無事に終わりました」

  ピンを2箇所入れてあります・・・

この状態で4週から5週間診ていきましょう」

 

という事で、手術は終了!

暫く通院して様子をみる事になった

Sdsc00183

 

 

 

 

 

これはリアルに自分のレントゲンだすscissors

                      続く

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